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月見猫

PENTAXカメラ愛用、旧レンズ集め、月の写真、野鳥や北海道の写真を写しています 連動ブログhttp://mooncats1966.blog.fc2.com/もどうぞ

PENTAX K-S1という選択肢

デジカメ

dc.watch.impress.co.jp

自分が4年前にK-rを購入後、ペンタックスは合併や譲渡を受けて会社自体が無くなりリコーのブランドとなってしまいました

それでもK-30、K-50などエントリークラスでも防塵防滴などを取り入れたり他社のエントリークラスより安価であっても一つ上のクラス性能を取り入れた意欲的な製品を発売し続けています

会社的には譲渡を受けたリコーの社名からも消えてしまったので成功しているとは思えませんが毎年新作が発売されるのは嬉しいことです

その後、従来のエントリークラスとミドルクラスの間に位置するK-S1、K-S2が発売されましたがこのK-S1がミラーレス機のK-01と同じように斬新なデザインを取り入れて賛否の分かれるところとなっている機種であり自分も正直「価格に釣り合わない機種」と魅力を感じていませんでした

実機を店頭で目にするまでK-30・K-50で続いてきた防塵防滴が無くなっている時点でパス

手に取ることもしていなかったのです、実はK-rを購入して一番欲しかったのがこの防塵防滴機能だったからです

自然や野鳥を写すにしても途中で雨がポツポツ降ればお腹に抱えるようにカメラを庇う始末

K-30が出た際にこの機能がK-rにあったら・・・と、でも古いMFレンズを使っているのですから完全に防塵防滴では無くなってしまうのですけどね(笑)

更に天板と言うのかシャッターボタンの備わっている上周りのシンプルさ、これがイメージ的に一眼らしくないというかコンデジに近いシンプルさで自由度が低く感じていました

それ以外は順当にスペックアップしている機種ですから従来のエントリークラス機として考えれば良い機種だと思います

Kシリーズとして多少デザインは変化していますがこのK-S1は全く別と言っても過言ではないデザインですしK-rを使い慣れた自分には興味を抱く部分(特に外見)が少なすぎました

では何故ここにきて題名にK-S1の文字が出るか?と言いますと5月にはミドルクラスのK-3に新しいK-3Ⅱという機種が発売になります

それにより旧式になるK-3がどれぐらい値下がりするのか?という興味があり状況によっては明日K-50を購入せずK-3を購入する考えです

立ち寄った店でその話をすると意外な話が聞けました

ミドルクラスは旧式になってもそれほど価格が急に下がることも大きく下がることも無く店頭から消えるのがほとんど、中古でもミドルクラスは人気があるので一定の価格で推移しているようです

今ならK-S2が出てある程度日数が経過して旧式になったK-S1が機能的にはお買い得でもうすぐ店頭から姿を消した所が多いK-50と同じ価格ぐらいまで下がると教えてもらいました

現在、旧型になったとはいえ5万以上するK-S1はK-rの修理見積もり3万半にプラスしてまで欲しい機種ではありません

しかし同じか4万弱であれば撮像素子は現行のK-S2と同じでありローパスセレクターでもありますし今までの否定を肯定に逆転する要素が生まれてしまいます

しかし防塵防滴が無い、これが最後まで引っかかるというか残念な部分です

K-50・K-3と比べると違いすぎるデザインと防塵防滴の欠如

しかし中身はK-3に近いしK-50より性能は上で新しいが実売価格が同じほどに並ぶ(らしい)

明日・明後日の休みでカメラを買い換えようと予定していた自分、ギリギリになって除外していた機種が浮上してきました

折角ですから普段一番使うであろうMF400mmを持参して取り回しや持ちやすさを比べて決めたいと思います

明日決めるならK-50かK-S1、来月の賞与を待つならK-3かK-S2

K-rが故障して修理に3万半掛かると判り決めた買い替え、修理を依頼して直る期間と同じぐらいは色々と悩もうと考えていましたがこの1か月半迷いながらも楽しい時間が過ごせましたし各機種の再評価や勉強も出来ましたので充実していました(笑)