6月13日のアオサギ
川幅の広い場所まで来ると遠い向こう岸に白い大きな姿が見えます、アオサギだろうと望遠で写してみるとやっぱりアオサギでした
川岸をゆっくりと歩いて姿は優雅と言うか足が長いので綺麗ですねー
ゆっくりとした歩き方がこの自然いっぱいの光景に合っています(笑)
主流に流れ込む小川の畔で足を止めています、多分このアオサギの餌場なんでしょうね
近くで見ると大きなアオサギの姿ですが深く広がった緑濃い森の前ではその姿も小さく感じます
河川工事などで雨が降るとすぐに濁ってしまうようになってしまいましたが手付かずの小川などは雨が降っても簡単には濁らないんですよねー
こうゆう場所じゃないと餌も取りづらいでしょうし年々鳥たちにとってはこんな田舎町でも住みづらい場所になってきているかもしれません