10月5日の月
とうとう今朝は寒くてストーブを焚いてしまいました、気温は0℃近くまで放射冷却で冷え込み起きると再び布団に戻りたくなる気分でした(笑)
それでも昼間は快晴で気温も上がり秋晴れに、寒暖の差が大きくなってきましたが日が傾くと気温の低下を凄く感じますね
日暮れには東の空に綺麗な月が浮かんでいました、秋晴れの青空に浮かんだ淡い月を眺めてから夕飯
日没を待ってお月見を再開です、時々上空では大気の変動が起きているようで月の縁が歪みます
綺麗に落ち着くのを待ってはシャッターを押すのですがクッキリ見れる瞬間は数秒続く程度、「綺麗に撮る」というものが自身の腕以上に普段意識していない大気の流れを見定める必要となるのが天体撮影かもしれませんね