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月見猫

PENTAXカメラ愛用、旧レンズ集め、月の写真、野鳥や北海道の写真を写しています 連動ブログhttp://mooncats1966.blog.fc2.com/もどうぞ

6月8日のエゾハルゼミ(チミケップ湖)

昨日は親子で隣町へ向かう途中にあるダム建設などで人工的に作られた湖ではなく自然に出来た堰止湖のチミケップ湖に出掛けてきました

おそらく山間の河川が土砂等で塞き止められて出来た湖だと思われています、山道の深い森を抜けると眼前に広がる湖が見える光景は地元民ながらいつ見ても圧巻です
息子が高校へと進学して選んだ部活は写真部、父親がカメラ趣味を楽しんでいるのを傍で見ていたんでしょうかねー
普段あまり興味があるように見えなかったのですが気付けば入部したということで息子専用のデジイチを購入する予定でした
しかし部活もそれほど本格的ではないようで中には携帯のカメラを使っているだけの人も多いようです
本格的に写真を学ぶ前に以前自分が使っていたネオイチのS3200を息子に譲りそれで写真というものに親しんでもらおうかと考えています

チミケップ湖に着くと色濃く広がる原生林から色んな命の声が聞こえてきますね
その中でも大きいのが一気に上がった気温に短い命を燃やしているセミの鳴き声
近くだと耳障りなほどの大きな鳴き声が聞こえるのですが意外に姿を見つけようとするとこれがなかなか見つからない(笑)
声は聞こえど姿は見えず、この言葉どおりの光景ですね
それでも親子で注意深く木を眺めていると微かに鳴き声とともに動くセミのお腹(尻尾)を見つけ姿を確認
自分の思い描いていたのはもう少し大きなセミでしたが声の割には大きさは3cm程と小さかったです

自然豊かな森へと少し入っただけで砂利道も近くに見える距離なんですが周りには小蝿や蚊が集まり撮影時に慣れてしまっている自分にはまだまだ耐えられる状況ですが初めての息子はカメラに集中するよりも集る虫たちを払うのに必死(笑)
結局10分も居ず引き返すことに・・・車に戻ると息子がポツリと一言
「お父さんってこんな凄い状況で自然と向き合ってるんだね」
言葉の内容よりもその言葉使いに高校生になったんだな子供の成長を感じた時間でもありました
現代っ子にいきなり自然のど真ん中は厳しかったかもしれませんね、そのまま隣町の津別町まで走り自然公園で再び息子と歩きましたがいつもの一人歩きとは違い戸惑う面もありつつ親子での楽しい時間を過ごせました