読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

月見猫

PENTAXカメラ愛用、旧レンズ集め、月の写真、野鳥や北海道の写真を写しています 連動ブログhttp://mooncats1966.blog.fc2.com/もどうぞ

おんねゆ温泉 山の水族館

北見市

今日は午後から妻と温根湯にある「山の水族館」に行ってきました

北見市から石北峠に向かうと車で約40分ほどの場所に温根湯はあります、道の駅「果夢林」の隣に「山の水族館」はあります
実はこの水族館は道の駅が出来る以前からありまして昨年30年以上の歴史を一旦閉じ同年7月にリニューアルし生まれ変わりました
以前は道の駅の裏側にあり入口も裏を向いていたんですが建て直しで道の駅と同じ側へと入口を変えて棟続きにもなりました

リニューアル後の水族館は以前を知っている人たちも驚くほど趣向を凝らした造りになっており決して大きな施設ではないのですが見る者の気持ちを楽しくさせてくれるのが嬉しいですね
魚は淡水魚が主で地元ならちょっと町外れの河川でも普通に見られる魚が多いのですが他にも海外の魚や自然豊かなこちらでもほとんど見ることの出来なくなったイトウなどが見られる水族館です



ポスターにも用いられた滝の落ち込みを模した半ドーム状の水槽は落ち込みに集う魚たちを更に下から見上げることが出来るので自分が水中にいるような感覚に
群れをなして打ち付けられる水と泡の中を泳ぐ魚たちは凄く活き活きとして躍動感を感じさせてくれます

水族館に入る際に渡る橋があるのですが屋内からその水面の下を見ることができ冷え込みで水面が凍りついた状態でその下で生きる魚たちの姿を見ることができます


何といっても圧巻なのは今では見ることの出来なくなった大きなイトウの群れ、自分も釣りをするのですが猿払や羊蹄に出向いても自然界ではなかなかお目にかかれない魚体に驚きます











国内では生息していない種類もいて大きなものから小さくカラフルなものまで色々と見せる趣向が楽しい水槽ばかりです


決して大きな水族館ではありません、足早に見てしまえば「え?もう終わり?」と感じてしまうかもしれませんが細かに区切った水槽に昔なら身近にいた魚や水生動物たちをジックリと見れたり泳ぎ回る姿を腰掛けて眺める時間を楽しむにはちょうど良い空間に仕上がっています
地元の方でまだ見ていない人は是非、そして道内外の方にもツアーなどがありますし車などで来ても温根湯には温泉を有する宿泊施設なども充実していますので北海道の道東にある小さな水族館に来てみては如何でしょう?
今回は水族館ということもありレンズはSMC DA L 18-55mm F3.5-5.6 ALを使っています、水槽によって奥行きなどが違いますのでこういった場合は単焦点よりズームの方が使い勝手が良いでしょうね