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月見猫

PENTAXカメラ愛用、旧レンズ集め、月の写真、野鳥や北海道の写真を写しています 連動ブログhttp://mooncats1966.blog.fc2.com/もどうぞ

レンズ覚書4

レンズ

ペンタックスのK−rを購入して始まった中古レンズ集め、気付けば覚書も4回目(笑)
前回でK−r購入時にダブルズームとしてセットの2本を含めると19本になっていましたが今回は少なく4本追加です
以前お店の方に聞いたのはこういったカメラ関連は入荷する季節がだいたい決まっているとのこと、多くは春や夏が多いようです
それでも以前から欲しかった広角の単焦点レンズやパンケーキレンズも安価で手に入りズーム域でのmm値網羅ではなく単焦点での網羅が増えて喜んでいます

SMCM 40mm F2.8
とても薄くパンケーキなレンズ、カメラに付けていてもマウントカバーみたいな感覚でカメラが可愛く見えます(笑)
ネットやレンズ本を見ていてもその外観は注目されていますが写り自体はそれほど評価されておらず並み程度という評価が多いみたい
しかしこのレンズ、その薄さからピントリングや絞りの操作が決してスムーズな構造ではないし最近も60cmと寄れるレンズではありません
でも発色が良く街並みや風景を写すのには凄く良いレンズだと思います、そのコンパクトな大きさから人混みでも邪魔にならない取り回しが出来るのが魅力だと思います

SIGMA MINI-WIDEⅡ 28mm F2.8
レンズ集めを始めた当初から欲しかった広角レンズの28mmにやっと出会えたのがこのレンズ、本当は35mmと同じようにペンタックスレンズを探していたんですがなかなかお目にかかれないものですねー
でもこのシグマレンズ、最近で22cmまで寄れますしペンタックスレンズでいうAレンズのようにカメラ側で絞りを制御できるAポイントがあるのでピント合わせ以外は今のレンズと同じように使えるレンズです
写りも甘かったり色が落ちるような感じはありません、しかし決して素晴らしく発色が良くカッチリ写るレンズというわけでもなくここはコーティング(マルチコーティング)の差が出ているのかもしれませんね

SMCP 55mm F1.8
レンズ名にスーパーマルチコートのSMC以外無く略称SMCP(Pはペンタックス)レンズの55mm
ペンタックスは捻じ込み式のスクリューマウントからKマウントに変更した際にこのSMCのみのレンズを発売していました
旧式の捻じ込み式レンズだったタクマー(SMCT)レンズの流れを受けていたりマウントをKマウントに変更しただけのものなどありこの55mmもタクマーレンズからあった標準レンズです
金属とガラスの塊で無骨な雰囲気、50mmではSMCMのF1.7を持っていますがどちらも標準レンズとして扱い易さを主眼にされていたのでしょうね
描写は凄く自然で素直な感じを受けます、絞り開放での被写界深度はかなり浅めですがボケも綺麗です

TOKINA 28mm F2.8
これも単焦点レンズとして欲しかった28mmレンズ、しかし写りは自分の目で確かめることは今のところ出来ていません
理由は簡単、K−rに取り付けられないからです
世界でも数多くのカメラが採用していた捻じ込み式のマウントからKマウントへと変更したペンタックス、当時はそのマウント構造を公開していたので他のカメラやレンズもKマウントを採用していた物がありました
しかしその後、Kマウントが絞りをカメラ側で操作できるKAマウントに進化してから他社には公開されずリコーなど一部のレンズはKマウントでありながら取り付けると不具合が出る話もあるようです
しかしそれは取り付け出来てからのお話でKマウントでありながら取り付けすら出来ないレンズがあるとは・・・全く予想外でした
このTOKINAレンズ、マウントにP/KーA・Rという表記がありましてKAマウントになってからリコー独自で絞り制御のPポイントを設けたリコーKマウントとペンタックスの両方に対応したマウントレンズの意味
ただここで対応していると言うのは当時のことだけでありその後AFレンズに対応したKAFマウントには対応出来ていないのです
Kマウントレンズは古いレンズでもペンタックスカメラには取り付けることが出来ます、しかしリコーに対応したマウントでは最悪取り付けさえも出来ないレンズがあると学んだレンズです
ただリコー機に対応しているレンズですがもちろんペンタックス機にもAレンズと同じように操作できる対応レンズな筈、当たってしまい取り付けが出来ない部分は明確なのでそこを削るかカットし取り付けできる形にすると使用は問題なく出来ると思います(未確認ですが)


今年も気付けば師走、残り1ヶ月を切りましたがもう1本ぐらい古き良き時代を感じさせてくれるレンズに出会いたいですね
でもポツポツと出会えるレンズ、それも程度の良いジャンクレンズに出会えているのですから自分のお小遣いでも無理せず買うことが出来るのでしょうね(笑)