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月見猫

PENTAXカメラ愛用、旧レンズ集め、月の写真、野鳥や北海道の写真を写しています 連動ブログhttp://mooncats1966.blog.fc2.com/もどうぞ

4月14日 春の星空

月も下弦を迎えて昇って来るのは日付が変わった深夜になりましたね、今まで夜になると雲が広がったり天候が崩れていたのに今夜は雲一つない星空・・・悔しいですねー
まだ夜は寒いですがそれでも冬に比べれば凍結などもなく過ごし易くなりました、月はまだ昇ってきませんがこの晴れた夜空は久々で星たちも綺麗に光っています
今夜は久しぶりにアストロトレーサーで星空撮影に出掛けましょう!
車で出掛けたのが郊外の河川敷、車もあまり通らない所まで車を走らせると準備開始です
K−rにアストロトレーサーを取り付けて久しぶりにGPSの精密キャリブレーションを行います
右手でカメラを持つと手首を回す要領で右回転・左回転・前後・左右に回転させます、久々なので上手く出来るか不安でしたが10秒ほどで完了表示が出ました
今回使ったのはSMCM 35mm F2.8、ISO1600 SS60秒で写しています

アストロトレーサーを使っての撮影はバルブ設定にしてISO設定を終えたらアストロトレーサーメニューでSSを決めそのまま撮影開始を選んでからシャッターを押します
シャッターはリモコンでも出来ますがK−rのリモコンは前から送信するのでISO設定をした際にシャッター設定をセルフ2秒にしておけばシャッターを押して2秒後に撮影を開始しますからそれでも充分だと思います

当たり前ですが設定した撮影時間(SS)中はカメラに触れられません、そして撮影が終わると画像処理にSSと同じぐらい時間が掛かりその後モニターに写した画像を表示して撮影作業が終了します
画像処理中は動かしても大丈夫ですからこの待ち時間に次の写す方向や角度に変更しても構いません

画像処理が終了してモニターに数秒表示されたらその画像を拡大して星が流れていないかピントは合っているか確認ですね
今回は35mmを使用しているので∞位置の微調整などはライブビュー拡大を最大にしても大きな星でもシッカリピント確認し難いのでまずは1枚写してピントの合い具合を確認した方が確実ですね

SMCP 300mm F4同様にSMCM 35mm F2.8も表記されている∞位置でピントが合いました
星空撮影はシャッターを開けている時間が長いので撮影中はカメラから少し離れて待ち時間、時間としては1枚に2分程度なんですが・・・これが初春でも結構寒い!一応冬仕度では出掛けたのですが単に立ったり屈んだりで待っていると寒さが伝わってきます
それでも夜空いっぱいに広がる無数の星々の瞬きを見上げていると人間の持ちうる全ての値や価値が宇宙ではどれだけ小さいものなのか、電気も原発も無い古の人達はこの星空を見上げて何を感じていたのかな?とか思いつつ星空に向かってタバコの煙を吹き上げていました