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月見猫

PENTAXカメラ愛用、旧レンズ集め、月の写真、野鳥や北海道の写真を写しています 連動ブログhttp://mooncats1966.blog.fc2.com/もどうぞ

SMC PENTAX-F 80-200mm F4.7-5.6

妻と網走に出掛けた際にいつも立ち寄るお店でジャンクレンズを見てみるとトキナーのレンズがあったのですが・・・以前の絞り不良レンズと同じく絞りが動かないので諦め
北見に戻って同じようにジャンクレンズを見て回るとペンタックスレンズが何本か入荷していました
どれもAF時代になってからのズームレンズ、それもFレンズばかり・・・
実はペンタックス機を使っていながらこのF時代とその後のFA時代のレンズはよく把握出来ていません
何故かと言うと先に出ているSMCFというFレンズは当時近未来的なデザインを狙ったのか鏡筒の色も黒ではありませんしデザインもレンズらしい感じがあまりしません
もちろんその後に変わったSMCFAのFAレンズも素材は同じようにプラになっており色は黒でFレンズとはデザインの方向性も違うんです
が・・・FA時代になってもFレンズの名前が付いているレンズがあるんです、デザインはFAレンズなんですが名前はSMCF・・・あとFAレンズでも同じmm値・F値のレンズなのに数種類が存在していたり
カメラがMFからAF時代へと移り変わる際にペンタックスは乗り遅れた過去があります、その際に様々な混在したレンズを生み出しているようですが・・・

MFレンズや単焦点レンズなら凄く興味をひかれた自分ですがAFレンズはMF操作がし易いとお世辞にも言えないものが多くそれでも数本は集めましたので同じようなmm値ばかりを増やしても使い切れませんね(笑)
ただその中で1本だけ気になるレンズがありました、SMCF 80−200mmは当時35−80mmとセットでカメラに付く普通のズームレンズですがズームをしてもレンズ自体が伸びることがない「インナーズーム」というレンズ
ズームレンズといえばズームすれば先が伸びて値が変わるのですがこのレンズは鏡筒内部でレンズが移動してズームを行うので全長が変わりません
でもピント合わせを行う部分は伸びるので厳密に「全く変わらない」わけでは無いのですがこのタイプのレンズが持っていません
価格も2000円ちょっとですしお店の人に言ってレンズを見せてもらいましたが中やレンズは綺麗です、ただズームリングのラバーと鏡筒に1箇所傷がありましたが擦れ程度ですし問題無いので購入
外見はご覧のとおり凄くシンプル、デザインはFAレンズですが書かれている名前はFレンズ・・・そしてスカスカにすら感じるズームリングに外見は変わらない長さはインナーズームを知らなければ「これ壊れてる」と勘違いしてしまうかも?(笑)

ただAFも早いですしシンプルな外観ですので扱いも良いレンズです、明るさも普通のズームレンズとしてはこの値でしょうね
試しに夜に茶の間の照明だけで写してみましたがAFも迷いませんし写りも手振れを起こしたりSSが極端に長くなることも無いので室内撮りでも使えそうです
インナーズームという機構に惹かれて買ってみたレンズ、休みにでも出掛けて写りや使い勝手を色々確かめてみたいと思います