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月見猫

PENTAXカメラ愛用、旧レンズ集め、月の写真、野鳥や北海道の写真を写しています 連動ブログhttp://mooncats1966.blog.fc2.com/もどうぞ

9月24日のみずがめ座

夕方になるとあれほど晴れていた空がいつものように曇り出し結局星空も怪しい夜空に・・・
注文してからなかなか手元に来なかったアストロトレーサーがやっと届いたと思ったら雨や曇り続きでなかなかデビューできません
今夜も諦めてお風呂に入っているとポタポタと雨垂れの音が・・・風呂上りに窓を開けると冷たい空気が秋の深まりを感じさせますね
すると空には星空が!雨垂れに聞こえたのは冷え込んだ気温で夜露が屋根から落ちる音だったんですね、窓から顔を出すと吐く息が白くなります
さすがに風呂上りで光害の無い郊外へ行くのは無理ですが家の窓から一番光害の少ない南西側へ三脚を向けてK−rを準備しました
問題なのは室内からでもアストロトレーサーが使えるか?GPSを捕捉できないと無理ですので心配していましたが窓際に立てた三脚なら問題なしです
アストロトレーサーの電源を入れてGPS捕捉を確認すると今度はK−rのメニューからGPSを選びキャリブレーション開始です
これは雨続きでデビューさせられない日々練習してきたので5秒で完了、続いてメニューからアストロトレーサーを選んで精密キャリブレーションを行います
これも練習してきたので10秒ほどで完了です!ネットなどでは「難しい」「面倒」などの話も聞きますが「練習あるのみ!」(笑)
撮影設定をMにしてSSはバルブ設定、ISOも1600で・・・でもこの通常画面のままで撮影すると単なるバルブ撮影になってしまいます
再びGPS画面に戻してそこから撮影時間(最大5分)を決めて「撮影開始」を選択すると初めてアストロトレーサー機能での撮影になります
ですから初めにカメラの設定を決めておいてGPS画面で撮影して設定を変えるとまたGPS画面に戻す必要がありますが・・・それでも本格的な天体撮影よりは楽ですよね
光害が少ない方向ですが低い場所は街灯で赤く明るいのが目でも判るほど、試しに初めはアストロトレーサーを使用せず30秒で写しましたが・・・18mmでは街灯まで入ってしまい昼間のような景色に・・・
少し高い位置を狙うと今度は窓枠や屋根が写ってしまい失敗、そこで55mmまで伸ばして星空の一部を狙うことにしました
AFレンズでは∞がピントリングの端にはならないので普段の撮影で「ちょっと戻す感じ」を憶えて明るい星が無くても大よその合わせが出来るよう意識していました

何枚か1分で写しピントを確認、そして方向も修正して「みずがめ座」を狙ってみました
そしてアストロトレーサーのデビュー撮影開始!結果は・・・見事に光害で赤い写真に・・・でもやっとアストロトレーサーのデビューが出来ました!
縮小する際に赤味を落として調整してみましたがコントラストを上げたのでちょっと粗い感じになってしまいました
本当は西側の天の川を写してみたかったのですが・・・見事に街の明かりで無理でしたー
周囲は少し流れていますが室内からでも撮影できるのが判りましたしキャリブレーションも慣れれば簡単と確認出来ました
やっぱり風呂上りでも郊外まで車を走らせれば良かったなーと思いつつブログ更新(笑)
これから寒くなる一方ですがやっぱり満天の星空を広角側で写したいですね!星空撮影も練習して上手になりたいです!