6月13日のコシアカツバメ
※Tpongさんにお教え頂き巣の形状や親鳥の姿からツバメでもコシアカツバメという名前と判明しましたので題名を書き換えました
ツバメとの相違は巣の形状が壺のようになっているのと不鮮明ながら親鳥が黒くなく喉元にある赤味が確認出来なかったことからコシアカツバメと判断しました、いつも情報を頂きTpongさん本当にありがとうございます!
車を停めた橋の下を見上げると角などに沢山の巣がありました、泥を練ったような巣なのでツバメだと思うのですが中からは何も聞こえず
それでも橋の周りをスイースイーとツバメのように羽を広げて飛び交う親鳥の姿が見れるのでツバメの巣だと思うのですが・・・実はツバメの巣って見たことが無いしツバメが来ているのも見たことが無いので自信がありません
そしてこの曇り空、カメラを望遠にして覗いても暗すぎてハッキリと判りませんー
すると飛んできた親鳥が巣に停まって餌を与えているのですが影になっている巣に望遠を向けてもその姿がハッキリと確認出来ません
そして巣が少しでも明るくなるよう写しても暗過ぎてブレたりピントが合わなかったり、親鳥の姿が判る写真も数枚でした
でも・・・この姿ってツバメでしょうか?飛び方はツバメっぽかったのですが写っている姿はツバメの特徴の赤色もハッキリと写っていないし暗いので明るく調整してみましたが判り辛い写真になってしまいましたー
もう少し天気が良くなれば虫も沢山出てくるし暖かくなるので子育てもし易くなるのにね、頑張ってツバメさん!