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月見猫

PENTAXカメラ愛用、旧レンズ集め、月の写真、野鳥や北海道の写真を写しています 連動ブログhttp://mooncats1966.blog.fc2.com/もどうぞ

スペース・カウボーイ(2000年作品)

映画

昨晩の月はとうとう雲に覆われた空で一度も顔を見せてくれませんでした・・・
天候頼みのお月見、見えないときは仕方ないですねーこんな時は大好きな宇宙映画のお話を(笑)

今回は映画「スペース・カウボーイ」です!
お話の内容は先日お話した「ライトスタッフ」と同じ時代背景の話でこちらは完璧フィクションですが当時の映像や合成を行っていて楽しめます
かつて月を目指して訓練を行っていたチームがNASAにあった、その名は「チーム・ダイダロス
しかしその役割は皮肉なことにチンパンジーに変わってしまう・・・
それから数十年、ロシアの通信衛星が地球に向けて降下し始める、このままでは衛星は燃え尽きずに地表へと落下・・・被害が考えられた
NASAは通信衛星が地表に衝突するのを阻止するべく調べると何故か昔ダイダロスのリーダーだったフランクが設計したプログラム(機構)が使用されていたのだった
引退し老いたフランクのもとへNASAが協力を求めると彼は一旦拒否するのだがある条件を持ち出して協力を約束する
その約束とはかつて一緒に月へと頑張ったチーム・ダイダロスのメンバーと作戦に参加させることだった
老いた仲間達が再び集結、宇宙に出るための訓練や検査を悪戦苦闘で乗り越えかつての夢を叶えようと奮闘する
NASAの予想とは裏腹に見事宇宙へと向かったチーム・ダイダロスはロシアの衛星へ、しかしそこに待ち受けていたのは通信衛星とは名ばかりの核ミサイルを搭載したロシアの軍事衛星だったのだ・・・

主演のフランクを演じるのは今や映画監督として有名なクリント・イーストウッド、実はこの映画もイーストウッドが監督を自ら行っています
チーム・ダイダロスのメンバーに
ホーク役にトミー・リー・ジョーンズ、最近はジョージアのCMでの宇宙人役がイメージになってしまってますが映画「メン・イン・ブラック」ではその宇宙人を取り締まる側を演じていますよね
ジェリー役にドナルド・サザーランド、ドラマ「24」のジャック・バウワーで有名なキーファ・サザーランドのお父さんで最近ではリメイクされた「ミニミニ大作戦」でいい演技をしていました
タンク役にジェームズ・ガーナー、彼のイメージは若い時に出演していた映画「大脱走」だったんですが映画「マーベリック」で渋い演技を拝見してからご無沙汰でしたのでこの映画で名優の健在を喜びました
NASA側としてジェームズ・クロムウェル(映画「ディープ・インパクト」で家族と終末前にクルーザーで出掛けようとしている元財務長官役)が出ていたり脇役もしっかりしています

主役はイーストウッドなんですがホークを演じるトミーが何ともかっこいい!そしてラストは結局トミーが主役だったんじゃないかと思わせる内容です
エンディングで掛かる曲と光景が今でも望遠鏡で月を眺めると浮かんでしまう名作です

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